設計書を書く間隔

 相手に合わせて最適解を考えて言語化することが設計書を書くことだと最近分かった。何だかいつも見えない敵と戦うようで不安がある工程でした。

 進め方としては、①設計観点を明確にする、②選択しうる方法を並べる、③相手にとっての最適解を選択する、の繰り返しであると気付いた。やる事を具体化すると、見えない敵が見える敵に変わり、作業効率もグンっと上がる。きちんと立ち止まって早く気付くべきだった。