見積提案するときのポイント

 見積提案するとき、準備する内容と表示する内容は区別するべきなんだと改めて気付いた。

 プレゼンで話すときと同様に、キーメッセージに対する根拠はたくさんあるはずだが、全部を話さない。理由は、目的が、全部話すことでなく、相手に伝わることだからだ。

 見積提案も同様に、数字の裏付け調査に時間をようするが、伝える内容はシンプルがきっとよいはず。相手が興味を持ち、より深くを知りたくなった場合にだけ、時間かけた情報開示することにする。

先祖の見送り

 一番の目的は、先祖への挨拶。お世話になった先祖に改めて感謝。昔を懐かしくおもう。また一緒に乾杯したいと思う気持ちはずっと先にとっておこう。それまで温かく見守っていてほしい。

 午後は、買い物・温泉・外食すべて楽しいひとときでした。

温泉とサーカスで満喫

 昼ごはんを食べる前に有名な有名な温泉へ。いつもながら、ぬるぬる湯で最高。温泉後に軽く昼ごはんを食べようとのことだったが、サイゼリアでガッツリ食べてワインもボトルで飲んでしまい、昼からべろべろ状態。

 たまたま近くにサーカスが来たとのことで、子供を連れて行ってみた。記憶では40年ぶりぐらいになるのではないか。途中舞台に呼ばれて楽しむケースもあり、ビッグ演技の際は歓喜の雄叫びを上げて、とても気分の良い瞬間だった。

 今週末は満喫しすぎて、月曜仕事に上手く乗っていけるのか少し心配です。

 

 

アウトドアを舐めたらいかん

 子供の春休みと合わせて、魚釣りへ。03月終わりという時期で、風も小さく、朝は少し寒かったが晴れということもあり日中帯はポカポカ陽気を期待してレッツゴー。

 自然の中へ飛び出すのは、非日常感があり、とても爽快。最高です。魚自体は小物ばかりだったが、コンスタントに連れて楽しめた。

 問題は、日中帯の突風が誤算。午前は山から海へ、午後は海から山へ猛烈な風が吹き寄せる自然界の恐ろしさを肌で感じた。昼なのに風の冷たさに凍えていたのと、椅子と竿縦が吹き飛ばされて失ってしまった。アウトドアを舐めたらいかん。

 

 

 

相手を尊重する大事さ

 資料作りで、部下の作成した内容が私にとってとても見づらい状況だった。顧客にそのまま提示した結果、同様の指摘が上がった。自分の感覚は少なくとも顧客とイコールだった。

 それを踏まえて、部下に指導したが、変えないで欲しいと言われた。部下が見やすい資料と、一般的相手が見やすい資料が異なることに気付いた。

 ならば、部下活動資料と相手提示資料を分けることにした。そして、時間をかけて相手が見づらい理由を言語化して部下に伝えていこうとも思った。