自分製品を相手に売り込む

 自分が取扱製品をいかに相手に興味を持たせて伝えるのか。これまで深く考えなかったことだが、今になってより真剣になっている自分がいる。実際は、商品は自分が開発したものでないけど、以下に相手に興味を持たせるかは自分の腕次第だ。

 この力は目に見えないけど、差別化ポイントになると感じる。グイグイ行き過ぎてもダメ出し、ビクビクしすぎてもダメ。状況によって、引くポイント、押すポイントの見極めが大事なんだろう。

 色々と実践を積んでまずは体に覚えさせよう。ある程度サンプルが取れたら言語化してみることとする。