7/4朝の一報

 7/4朝に社内に関する品性下劣なニュースが届いた。どんなに優れた人物でも何かしら欠点を持っていることを改めて考えさせられた。完璧な人間は、面白くないし、レアキャラだ。個人の意見は楽観的、社会の意見は悲観的。

 直近対応と将来を見据えた対応は何が正しいのか悩む。どういった処分にするのがよいか、判断基準がぼやけているので、まずは明確にした上で事を進めることにしよう。「あしたもワクワクしよ」