悩み解決業務

 とある悩み相談を受けて、相手が満足いく形をとることを目標として対応しようとしているが苦戦中。それは、相手が組織であること、と自分の中のゴールイメージが出来上がっていないこと。

 対応としては、自分が描くゴールを言語化して相手に共有することからだろう。間違っていれば軌道修正すればよいのだから。2回目、3回目からは初回作成のゴール資料は格段に精度が上がると信じよう。