表情を見て話す

 ・テレワークでディスプレイ越しで話をすることが主流となり、慣れつつもあるのであまり違和感がなくなってきた。行動している感が伴わない点が気分的に寂しさを感じる。

 ・お客様と初めて対面でお会いして会話してみると、相手の表情や仕事環境の雰囲気が掴めて、より親近感が高くなる。経験することが頭の記憶力も高めることが分かった。行動することが頭の記憶を増やすために有効な手段と言える。

 ・テレワークの場合、同じ会社のメンバが別プロジェクトに参画していると、普段話す機会がない。同じ空間にいることで会話する機会が高まる。自分の領域以外のことを知ることが成長に大切なことで、テレワークより出社する割合を増やした方が望ましいと考える。