午前仕事処理を実施し、13:00~医師(S木医師、K村看護師)と面談しました。現時点でできる最善治療を施すことで両者合意しました。余命1ヶ月宣告されてから1週間経過しているが会話ができる状況で、今の会話できる時間を大切にする、ことを説明受けました。家族全員「今の時間を大切にする」ことで意見が一致し、長男から本人へきちんと説明した。
これまで本人と喧嘩/ふざけばかりできちんと感謝の気持ちを伝えていなかったので、家族全員、これまで実家を守ってくれた一家の主に対して改めて伝えることができました。「ありがとう。あなたのおかげで私たちは幸せです」
本人からの伝言。
①きちんと病状説明を受けてすっきりした
②6/下旬の甥/姪の運動会参加できそうになくごめん
③長男嫁を連れてきてくれ
④隠し書類/給料を処分しておいてほしい
⑤農機のキーは青ボックスに入っている
⑥もう来なくてよい。仕事に励め