見積提案するときのポイント

 見積提案するとき、準備する内容と表示する内容は区別するべきなんだと改めて気付いた。

 プレゼンで話すときと同様に、キーメッセージに対する根拠はたくさんあるはずだが、全部を話さない。理由は、目的が、全部話すことでなく、相手に伝わることだからだ。

 見積提案も同様に、数字の裏付け調査に時間をようするが、伝える内容はシンプルがきっとよいはず。相手が興味を持ち、より深くを知りたくなった場合にだけ、時間かけた情報開示することにする。