久しぶりに若手社員と仕事する機会ができた。相変わらず私は厳しい指導が出てしまう性格。結果を見ると厳しくしたからと言って、部下が成長したこともなければ案件がスムーズに進むわけでもない。なのでやり方を工夫すべく、感情的にならないようにすべき。
そんなとき、岡田斗司夫さんの「超情報化社会におけるサバイバル術「いいひと」戦略 」で一部に嫌な人をやめる、というアドバイスを見た。ポイントは下記3点。どれも自分に当てはまるのと同時に、好かれたことが無いことも経験済。早速取り入れて改善しないと豊かな人生は遠のくのが目に見える。
①改善点の提案
②悪口(第三者目線)
③悲観的