1990年代 懐かしの曲から学ぶ

 朝のルーティンで、普段とは違う曲をたまたま聴いてしまい、長時間道草をくってしまった。これまでテンポ良いと感じて聞いていた曲だった。歌詞を改めてにらめっこしてみると、趣が増した。すごいなあ、売れている理由が改めてなるほどと納得した。

 自分に生きるとは、のヒントを与えてくれた気がする。長時間道草くった結論、答えは「気が付けばそこにある物」で「足元をごらんよきっと転がってるさ」。この文章だけでは伝わり辛いと思うがそれもある意味答えな気がする。なぜなら、生きるとは、人によって答えが違うし、自分で考えることだから。

 なんだかオカルトチックな話になってしまった。今日は頭おかしくなってしまったのかな、早く寝ることにしようW。「あしたもワクワクしよ」