自転車練習3

 朝、子供と自転車練習行くことにした。片方だけ付けていた補助輪を外してくれと依頼された。外して何と、すぐに乗りこなしているではないか(練習は両輪付3回、片輪付3回、計6回だったはず、こいつやるな)。たまに転倒することもあるが、「大丈夫?」と聞くと、「失敗は成功」と子供の口から返ってきた(またまた、こいつやるな)。

 挑戦は「やる」/「やらない」ではなく「やる」/「すぐやる」。あと丁寧にじっくりやるのではなく、たくさん量をこなすことが大事だと改めて感じた。