仕訳の流れとして、以下「■仕訳の流れ」のとおり。下記①の段階で、原因(例:売上)と結果(例:現金)に対して、それぞれ下記「■5グループ」に対する勘定科目を定めて、借方 or 貸方のどちらに記載するのか判断する必要がある。
初めて学んだものとしての意見は、①の仕訳でつまづき、心が折れそう。概要は理解したつもりなので、もう少し仕訳を練習して慣れることで光が見えてくることを期待する。
■仕訳の流れ
①仕訳帳へ記載
②総勘定元帳へ転記
③試算表(合計、残高)の作成
④決算書(B/S、P/L)の作成
■5グループ
B/S
(a)資産
(b)負債
(c)純資産
P/L
(d)費用
(e)収益