プレゼンの苦手意識克服

 プレゼン資料作成になると、苦手な自分がいて、ビクッとしてしまう。なぜかを分析したとき、構成、表現の型を知らないからだと整理した。報告書、提案書であればある程度型が決まっているので流用すればよい。課題は表現の型を知らな過ぎることにあると気づいた。

 表現する内容によって、1枚のスライド分割をどうするか、1メッセージを何するか、きちんと設計しないといけないと言われている。シンプルかつ効率的に作成できれば良しという考えなので、まずは見よう見まねで取り組むべし。