高田馬場はラーメンの激戦地として知られている。今は住んでいる場所が遠く訪問することは皆無となった。たまたま仕事でこちらの方面へ訪れて、お腹空いたのでかつて足繫く通ったラーメン店へLet’S Go。
店の雰囲気は、店員さんこと変わっているが、内装はほぼ変わらず濃厚系や辛い系のメニューが増えている。私は昔の味に出会いたく従来メニューを注文。最初の一口で、間違いない、を口から全身にかけて感じた。その後は味を楽しむことに夢中。最後は、お湯割りまでして完食。私の中で一番のラーメン店であることは、今も昔も変わらない。
満足感いっぱいで帰宅。想い出の土地、友人、グルメに出会うと過去と現在を見つめ結びつける良い機会になることを実感した。
自分の考えを自分の言葉でみんなに見せるためのプレゼン資料。どこか裸を見られるような恥ずかしさを感じることがある。自分の表現が「ぼよんぼよん」で、まだまだ未熟ってことなんだと考える。
例えば、来年の夏は水着を着て海へ行くために、ぼよんぼよんのお腹のたるみを無くすために筋トレするに励んだことがある。そして、海へ行くときは体をバッキバッキにすれば、水着を着て見てもらうことが快感にすら感じたこともあった。筋肉質なひとほどタンクトップを着るのと同じ原理。
プレゼンも同様に「ぼよんぼよん」だと恥ずかしいけど「バッキバッキ」にすれば自信が持てるはず。練習量を増やして技術を身につけることが最短距離だと悟った。
数字の見える化、観点整理から課題を見つけることに慣れておらず、土曜、日曜に時間捻出したがパッとした結果を得られなかった。100点でなくて良いので結果整理しようと慌ててまとめ中。
ただ、少しずつではあるが前に進んでいる気がする。サクッと対応できる状態になるまで練習量が圧倒的に足りていないことを学んだことが収穫でした。
そう頻繁訪れることのない送別会に参加することになった。時間都合だけ考えると行く／行かないで葛藤があるが、人とのつながり観点で考えると絶対行くべきだと判断して、結果行ってよかった。
普段から話をする機会の無いかたからの、相互評価を聞いて自分を振り返ることができた。自分では気づいていないジョハリの窓を気付くことができた。あと何より、送別は寂しいけれども、会話する場所は楽しい。こういう機会は引き続き大事にしていこう。
午前から重要打ち合わせがあり、緊張する状況が長時間続いた。終わってみたら今年初ともいえるぐらい汗をびっしょりかいた。昼休み散歩すると、これまた汗をかいた。
汗をかいたのは、緊張なのか、天候なのか、どっちだったのかとどうでもよいことだけど考えさせられた。これから夏が来ると思わせる、今の季節が私は大好きだ。季節の変わり目、体調管理はしっかりせんと。心技体ではなく体技心なので。
