実家掃除(2日目)

 午前仕事、午後から幼少期寝室を掃除。ダブルベッド、シングルベッド、三面鏡、靴箱を破棄。昔の思い出が蘇ってくるのを懐かしく思いながらの断捨離。捨てることによる整理は大事であることを感じた1日でした。

 入院中病院から知人看護士が中継役として電話してきてくれて、父親の声がいつもより弾んでいる気がして、久しぶりに家族がほっとした瞬間を味わうことができました。

 長男奥さんがカレーをつくってみんなにごちそうしてくれました。子供たちをはじめ大人までペロッとたいあげました。色々な意味で幸せがコラボして本当に美味しかったです。