大河ドラマ

 夜眠れずに録画してあった「青天を衝け」を一気に見つくした。2021年を象徴する大河ドラマであった。明治維新を別目線で見れた話しで勉強になった。特に渋沢栄一80歳になり、周りの知人が暗殺などで亡くなっていく中、自らの身を危険から逃げようとは卑怯千万と言って行動に移す姿に尊敬した。

 2022年大河ドラマは「鎌倉殿の13人」は、平安時代を描いた作品で、知識の薄い自分にとっては刺激的で今後の流れにとても期待。